《過去にメモったまま放置していた文章をアウトプットしとこうシリーズ⑬》
ある出来事から、
私の中で自己嫌悪感や自分を責める感覚が噴出していたので、
私はそれを全身で感じきっていたんだよね。
《過去にメモったまま放置していた文章をアウトプットしとこうシリーズ⑫》
相手のことが好きだから
我慢する、
無意識の内に我慢してしまう、ということもあって。
《過去にメモったまま放置していた文章をアウトプットしとこうシリーズ⑨》
好きなことをやって、ワクワクしながら、生きる。
その前提は、「今、全てよし」、かな?
《過去にメモったまま放置していた文章をアウトプットしとこうシリーズ①》
自分以外の全てを見下し、バカにしている、
恐ろしいほどの傲慢が自分の中にずっと、常に在った。
感情が一因となり
同じような体験が繰り返される。
その仕組みについて、前回触れました。
ここでポイントとなることが一つあります。
それは、
感情とは何ぞや。
この身体の中で蠢くもの、波打つもの。
私にとって、この感情というものの存在は非常に不可思議でした。
でもだからこそ、たっぷりと味わい、知る体験をしてきました。
と同じように大切な、
「感情センサー」。
※なんのために大切なのか、って
それは
がんばってるのになぜか幸せじゃない人が
がんばってないのになぜか幸せな人に復活するために、
です(*´∀`)
念のため。
前回記事で
として、
①徹底的に五感を思い出す。
②そして不快じゃなくて、快なものを選択する。
=いちいち自分に快を与える。
①と②、両方やることが大事です。
さてさて。
以前ツイッターで、こんなことをつぶやきました。
「幸せに外側の条件は一切関係なく、 自分の心で幸せだと感じ、 自分の内側が満ちていることが幸せなんだと気付いた時、 私は自分がどうであれば楽しいのか嬉しいのかすら忘れていた。
だからまるでリハビリのように、 五感を確認することから始めた。 今、どう感じた? 肌触り、匂い、音、色、味。 一日中、自分に確認し続けた。
幸せは「成る」ものではありません。
幸せは「感じる」ものです。
と、前回記事で書きました。
「感じる」ことができるのは、
自分の心、身体。感情、感覚。
すなわち内側。
だから幸せを求めるなら、
内側に目を向けよう、と。
幸せって、なんでしょうか。
と、前回記事で書きました。
過去の私が
幸せでありたいと強く願った、ということも。
幸せって……「感じる」もの
ですよね。
あ、ご存知でした?(笑)
過去の私は、ご存知なかったです(笑)。
あなたは今、JUST NOW、幸せですか?
(あ…なぜにルー大柴様…)
幸せって、なんでしょうか。
私は過去、幸せがなんなのか分からなくなってフリーズしたことがあります。
その頃からこれまで、探究⇒体験⇒探究⇒体験…と
しつこいくらい、
いやもうアホほど重ねてきましたが。
(2015年12月22日のツイートより)
あなたがあなたに優しいほど、 世界は優しく現れる。
✴︎
目の前に、 小さなかわいい子がいるとして、 あなたはその子がとても愛おしいとしよう。
無条件に愛おしい。